コーコーヤ
3rdアルバム「travelogue」PV
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月: 2012年3月
ウナドス
Live at Praça Onze
（2012年12月6日 青山Praça Onze）
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『この街から』
シンガーソングライター、千尋さんの2ndアルバム。「美しき日々」に弦アレンジ＆演奏で参加。千尋さんのあたたかな歌詞の世界とバンド・サウンドがとてもかっこ良くて、アレンジも楽しかったです。
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『音野菜CD』
映画「eartrip」から派生した映像、音楽、イベントの横断プロジェクトの一つであるeatrip.tv で制作された、こだわりの食材と音楽の異色コラボ映像シリーズ。どアップになったイチゴをあんな角度からこんな角度から映し出した映像に、コーコーヤのサウンド。確かに異色です。他にも豪華な演奏陣。
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『坂』
4曲目「映ガール」に参加。仰木亮彦さんは、人気バンド「在日ファンク」のギタリストでもあり、素晴らしいシンガーソングライターでもある。弦アレンジも仰木さんご自身によるもの。やわらかな声、グルーヴィなギター。それでいてバンド感がたまらない。
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『ただ、それだけで』
関西を中心に活動されているシンガーソングライター、加治木孝子さんのミニアルバム。「星まちびと」に弦アレンジ＆演奏で参加させていただきました。
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『魔法のメロディ』
手書きイラストによる女の子キャラ3人組、という謎のグループ。アルバム・タイトル曲に参加。弦アレンジはクニモンド瀧口さん（流線形）。相当ポップなフレーズ、個人的にとても勉強になりました。
シンガーソングライター・ハシケンさんが、映像作家の河瀬直美監督作品のために書き下ろしたインスト集。文字通り映像が思い浮かぶようなサウンド。私は最終トラック「瀞峡」に参加、映像を観てからの演奏は新鮮な体験でした。
2011年放送のアニメで、コーコーヤにとって2作目となるサントラ盤。今度はパリを舞台にしていて、しかもちょっぴり和風。メンバーそれぞれ担当楽器以外にも演奏していて、私はアンデスなる楽器で初レコーディングを経験しました。
1stミニアルバム・パッケージ盤から先にiTunes配信されていた3曲を除いた、4曲。こういう形で”時々”録音することで、数ヶ月の間にユニット感が増していることを実感するとは。これも新しい形。
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『空想シネマ』
すべてメンバー・オリジナルによる全7曲収録1stミニアルバム完成。妄想をひろげるジャケットと共に、2007年から続けてきた”実験”のひとつの形です（MIZYZY GRAPHICSさんによるアートワーク。ライブ会場＆通販はステッカー付き）
1955年創立の大編成タンゴ楽団の3rdCD（1st、2ndはいずれも完売）。私は2001年からの参加、バンマス西塔祐三さんのもつ音楽の推進力にいつも圧倒されています。たくさんの方に聴いていただきたいです。
2010年10月奄美大島で行われた夏フェス（昼間は真夏並みの暑さ）のライブ映像。「ハシケン×江藤有希」「中村瑞希＆ハシケン」に参加しています。出演者は他に元ちとせさん、中孝介さん、キマグレンなど豪華。
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『音画』
関西を中心に活動されているシンガーソングライター、杉瀬陽子さん初のフルアルバム。1曲目「うわの空」に弦アレンジ＆演奏で参加。とても気持ち良い声で、曲もパフォーマンスも圧巻。
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『空想シネマ』（iTunes限定）
ウナドスにとって初の音源。「あるはずのない映画音楽」をコンセプトに、短編映画のような世界がつまっています。のちに盤として1stアルバムに収録されましたが、ヨシダユキヒロ氏による写真はiTunes版のみ。
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『Frevo!』
2ndアルバムは、ゲストにゴンザレス三上さん（ゴンチチ）、パーカッション岡部洋一さんをお迎えして、より楽しいものになりました！（江藤作「ボンボヤージュ」は、2011年よりJ-WAVEラジオ番組「サウージ！サウダージ」エンディング・テーマに。）
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『Onaka-ippai』
常日頃「自分はソリストではない」と公言されていたギタリスト、笹子重治さん初のソロアルバム。笹子さんらしく、歌手とのコラボレーションという形で彩られたこの一枚はどの曲も丁寧で美しくて楽しい。私は畠山美由紀さんの曲に参加させていただいてます。
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『SEIZA』
ゴンチチのゴンザレス三上さんと、パーカショニスト・辻コースケさんによる新ユニットのデビュー盤。お二人の色々な世界が垣間見えるサウンド。アニメーションPVも秀逸です。
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『contrail』
シンガーソングライター・ハシケンさんとのガチンコDuoミニアルバム。共作曲あり（私にとっては初めて歌のために書いた曲）、色々な番組テーマ曲に使われたナンバーもあり、とても思い出深い作品です。
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『十九色』
アニメ「リストランテ・パラディーゾ」の挿入歌でご一緒させていただいた清浦夏実さん。その挿入歌「パレット」のフルバージョンをコーコーヤ・アレンジで。珍しくジャジーなサウンドが心地よいです。
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『うたうため』
シンガーソングライター・千尋さんの1stアルバム、7曲目「おやすみ」に参加。こちらもKGMさんのレーベルで、合同で開催された発売記念イベントも超盛況だったのが印象深いです。
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『CARAMELISE』
仙台出身・在住のアーティストKGMさんは全国各地にファンがたくさん。ご自身で立ち上げられたレーベルの第一弾CD。”雨上がりの朝のイメージで” というKGMさんの言葉でイントロのフレーズが浮かびました。
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『Aquanome』
EPOさんの声、表現力、アレンジ力はどれもスゴイとしか言いようがありません。こうしてライブや音源で共演させていただけることを心から幸せに思う、宝物のような一枚です。
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『うんじゅぬ島』
桑江知子さんの30thアニバーサリーマキシシングルに参加させていただきました。ライブやコンサートで共演のたび、素晴らしい歌に圧倒されます。
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『musica paradiso』
コーコーヤが初めて手がけたサウンドトラックは、ローマのレストランを舞台にしたアニメ「リストランテ・パラディーゾ」。メンバー各自が大量に作曲、今もお気に入りの一枚です。
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『素顔のままで』
J-POPのカヴァーアルバムに、aminさん、イシイモモコさん（ハミングキッチン）のバックで参加させていただきました。この頃、J-POPカヴァー盤への参加続出・・
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『TSUMUGI』
全国民謡大会で数多くの栄誉に輝いている奄美唄者の若手№1・中村瑞希さんと、奄美観光大使でもあるアーティスト、ハシケンさんによるミニアルバム。声もアレンジも素晴らしいです。
シンガーソングライター、NUUさんのデビュー10周年記念ライブ・二日目の全曲映像。サポートは笹子重治さん（G）鬼武みゆきさん（P）と江藤。NUUさんの抱腹絶倒MCも楽しめて、明日館のすばらしい響きもおさめられているDVDです。
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『お気に入りのうた』
世代を越えて愛されているJ-POPの名曲を集めたカバー・アルバム。コーコーヤのアレンジ＆演奏で比屋定篤子さんの曲、江藤個人のアレンジ＆演奏でYUUMIさん、青野りえさんの曲に参加しています。
