江藤有希
ヴァイオリニスト、作・編曲家

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当日を迎えまして。

本日9/26(水)”ちょっとソロ、ほとんどデュオ vol.3″ LIVEでございます!

昨日、アコーディオン奏者・佐藤芳明さんとリハをしましたが、ま〜、めちゃくちゃ楽しかった。
ブラジル北東部ものやスタンダードのカヴァーもありますが、お互いのオリジナルも多めにやります。

佐藤さんとは、コーコーヤのアニメ・サントラ制作の際にゲスト参加いただいたのが、私にとっての初共演だったこともあり、今回は『リストランテ・パラディーゾ』『異国迷路のクロワーゼ』からそれぞれ演奏します。
ある曲では、ライブで初めてこの楽器をやります!

(じゃ〜ん)

「アンデス」という名のこの楽器、意外とコントロールが難しい・・。
しかし、こういう機会でもないと演奏することもないので、本日デビューします。
ちなみに佐藤さんはアンデスも達人なので、デュオしていただくことに。
ひー贅沢。

そして、またしても書き下ろしソロ曲も。
佐藤さんの美しい曲もスリリングな曲も。
まだ少し残席ありますので、是非お聴き逃しなく!!
本日昼間まで、yukivn.info@gmail.com宛にメールいただけましたら、ご予約料金とさせていただきます。

★9/26(水)Open19:00 Live20:00(2st・入替なし)
lete(レテ・下北沢)世田谷区代沢5-33-3
予約¥2,800/当日¥3,100(共に+order)
出演 江藤有希(Vn)
   ゲスト:佐藤芳明(Acc)

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アイリッシュ/南米。

9/21(金)『アイリッシュ&ブラジル音楽 “祭”』@下北沢モナレコード。

会場に着くと、Modern Irish Projectがリハの真っ最中。
うむむむー、カッコイイ。
普段ドラムと一緒の機会がほとんどないこともあり、迫力を感じてしまうのであった。
とはいえ、中西文彦さんとのデュオは最初から二人で構築するもの。
ライブがスタートすると、満員のお客さまを前に、思いきり音楽に集中。
オリジナルもまじえつつ、C.C.マリアーノ、ジョビン、ジスモンチなどのカヴァーを演奏しました。

そして休憩をはさんで2ndステージはMIP!
会場の一番後ろでの立ち見でしたが、自然に身体がうごいてしまいます。
実は、中西さんとの出会いは2003年、ケルト音楽のコンサートでの共演がきっかけ。その後、デュオでの機会をいただき(ブラジル音楽メイン)、気づけばライブを重ねてきたのでなんとも不思議な気持ちでこのイベントを迎えていました。

(MIPの演奏力、すばらしいのです)

さて、終盤になり、中西さんとわたくし、呼び込まれました。
全員でのセッションは、

1.「Bebe」(エルメート・パスコアル)
2.「Down By The Salley Gardens」(アイルランド音楽)
3.「ポ・ド・アスーカル」(中西文彦)
4.「Newmarket set」(アイルランド音楽)

どの曲も、めちゃくちゃ楽しかった。
「Bebe」は弾いていて鳥肌がたった。
フィドルの大渕愛子さんとは、楽器そのものは似ていても、発音というかコブシというか、アイリッシュ特有の表現のほかにも弓の使い方や技術的なこと、何から何まで違っていて、ここまで違うんかい〜!と驚嘆しつつ、私は心から尊敬しています。
ギターの長尾晃司さんも、ドラムの田嶋友輔くんも、本当にすばらしい。
最後のアイリッシュ、ついていくのがやっとのテンポでしたが、とにかく楽しかったです。

素晴らしい機会をくださったMIPの皆さま、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!

9/23(日)ウナドス@藤沢カフェ・パンセ

ウナドスが湘南地域にいくと、いつも雨・・(涙)。
ほとんどどしゃ降りの中をまずはカラオケでリハ。
しかしこのカラオケが意外と響きが良くてよかったです。
時間があまったので、最後はおなじみの「舟歌」を中西さんが歌い、早川純氏がカラオケに絶妙な絡みを入れて準備万端。

パンセに着いて早速、美味しい珈琲とケーキをいただきました。

(栗のタルト。栗もナッツもぎっしりでめちゃ旨・・)


パンセでのライブは、昨年11月以来。
リピーターの方も、初めての方も、たくさんの方にご来場いただきましたが、初めての方から
「音楽を聴いていて、まるで絵本をみているようでした」
というご感想をいただき、とてもうれしかったです。
わりと新しいレパートリーもだいぶこなれてきて、ステージでの音のやりとりも楽しかった!


回を重ねられることは、やはり幸せなこと。
そういう仲間と環境がなければ出来ないことだなぁと、いつも思います。
ご来場くださった皆さま、パンセの皆さま、ありがとうございました!!
(来年早々、コーコーヤのパンセ出演が決まりました。詳細は後日)
 
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今週のこと。

9/18(火)Modern Irish Project、そして江藤有希×中西文彦、全員でのリハ。

今度の金曜21日「アイリッシュ&ブラジル音楽 “祭”」では共演曲もあるため集まりました。
普段、中西さんとのデュオはオリジナルとカヴァー半々くらいですが、今回は「ブラジル音楽」というコンセプトもはっきりしているため、ブラジルもの多め。

そして、全員での共演曲があるためにリハしたのですが、MIPの皆さま、すばらしい。
ブラジルのあの曲も、オリジナルのあの曲も、ものすごく良い感じ・・
私もなんちゃってアイリッシュ(笑)がんばります。

日曜にはウナドスで、久々に藤沢のカフェ・パンセに登場。
ここでのライブはいつも盛り上がります!
お店のブログに、前回のライブ写真が掲載されてます。カッコイイ・・(写真が)

でもって、話題は来週にも及びますが、26(水)は、いよいよ「ちょっとソロ、ほとんどデュオ」シリーズの第3回目です!
物凄いアコーディオン奏者・佐藤芳明さんとのデュオ。
佐藤さんとの初共演は、コーコーヤで制作したTVアニメ・サントラだったので、今回はその時の曲も。
そしてアコーディオンといえばブラジル北東部、っちゅうことでそちら系も。
で、私はライブで初めて、ある楽器を演奏します。
これも練習せねばー。
ご予約いただいた方がお得ですので、ぜひ。

というわけで、9月残りのライブ情報、一気に。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします!!

★9/21(金)Open 19:00 Live 19:30
mona records(下北沢)03-5787-3326(16:00~24:00)
前売¥2300/当日¥2800(共にdrink別)
出演 Modern Irish Project(Fiddle:大渕愛子 G:長尾晃司 Ds:田嶋友輔
   江藤有希(Vn) × 中西文彦(G)

★9/23(日)Open18:15 Live19:00(2st)
カフェ・パンセ(藤沢)0466-23-5009
¥2,500(1drink付)
出演 ウナドス:江藤有希(Vn)早川純(Bandoneon)中西文彦(Electric&Acoustic G)

★9/26(水)Open19:00 Live20:00(2st・入替なし)
lete(レテ・下北沢)世田谷区代沢5-33-3
予約¥2,800/当日¥3,100(共に+order)※限定22名様
出演 江藤有希(Vn)
   ゲスト:佐藤芳明(Acc)
メール予約のみ:reservation@l-ete.jp
        件名:9/26 江藤有希&佐藤芳明
        本文:お名前、連絡先、希望枚数
        上記を明記のうえ送信してください。
        返信メールをもって受付完了と致します。

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先週末のこと。

9/15(土)内藤隆之さん(P)デュオ@入間市産業文化センター・ホール

ピアニストの内藤隆之さんとデュオで演奏させていただきました。
このコンサートは、入間市の障がい者地域活動支援センター「あすなろ」に、内藤さんが毎週ボランティアでピアノ演奏されていることが機縁とのこと。
「あすなろ」の職員の方や、利用者さんのご家族とは、狭山市内での七夕ライブで一度お目にかかっていて、とてもポジティブで素敵な方々ばかりで、今回もお目にかかれるのが楽しみでした。

プログラムは主に、内藤さんのオリジナル曲。
内藤さんは曲が「降りてくる」タイプだそうで、これはとってもうらやましい・・
歌のメロディのような、優しく、しっとりした雰囲気の曲たち。
当日朝に書き上げられたばかりの新曲もアンコールで演奏。
内藤さん、終演後のロビーではたくさんの方に囲まれていらっしゃいました。
なんと私の参加CDもたくさんお買い上げいただいたようで、感激。

そして、こちらはコンサートの最後にいただいたプレゼント。

(手織りのペンケースとコインケース。)

上の写真はその一部ですが、いただいたプレゼント、どれもすごく素敵なのです。押し花の葉書とか、マーブル模様のミニミニぽち袋とか、他にもたくさん。
これらすべて、重度の障がいをもたれた利用者さんが作られたもの。
このペンケースもコインケースも、生地を織るところから手作りだそう。
すごい。
大切に使わせていただきます。

そして入間から狭山に移動、夜は内藤隆之さんデュオ@TRES CASAS 粋(狭山市)
七夕ライブの会場だった「ワインバー sui」が近くに場所をうつしてイタリアンのお店「TRES CASAS 粋」にリニューアル、そのプレオープン・イベントでの演奏でした。

(狭山市駅の周辺、とっても近代的。)

9/16(日)は20年来の友人で、今も演奏仲間のヴァイオリニストの結婚式&披露宴。
最初から最後まで、ずっと笑顔!
あそこまでニコニコな花嫁は初めてみました(笑)。
とても彼女らしくて、とても素敵なパーティでした。
末永く、お幸せに☆

9/17(月・祝)夜は内藤さんとデュオ@TRES CASAS 粋(狭山市)

リニューアルの、プレオープンイベントの最終日。
ワインバーとしてオープンされてから29年とのこと。
すごいことだと思います。
マスターの作るお料理はどれも美味しくて、この日は演奏後にゆっくり堪能。
生地から手作り(こちらは食べ物)のピザが絶品でした。

(牛スジの煮込みも美味しかった・・)

久々のダブル・ヘッダーもあり、おめでたいこともあり。
たくさんの笑顔に出会えた濃厚な週末でした。
関係者の皆さま、温かなお声かけてくださった皆さま、ありがとうございました!!
 

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本日発行の。

9/13(木)の新聞朝刊に挟み込まれた、SEIYUのタブロイド版チラシ「KY TIMES 365」に、わたくしヴァイオリニストとして登場しております。
詳しくは、公式サイト・メディア情報に掲載しました。
よろしければご覧ください!

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SEIYUのチラシに登場

発行日 2012年9月13日(木)新聞朝刊に挟み込まれるチラシ、及び店頭にて配布。
媒体  西友のタブロイド版チラシ『KY TIMES 365』(期間限定)

大手スーパー・西友のチラシにヴァイオリニストとして登場しています。
全国の新聞朝刊(9/13)でお近くに西友のあるエリアでの配布、及び店頭でも配布されています。

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KILLING FLOOR「012」発売記念ライブ/即興録音。

9/7(金)KILLING FLOOR@下北沢440にゲスト参加。

超満員!
出番は2ndだったので、1stはずっと会場後方で立ち見してましたがステージはほとんど見えず、ほとんどモニターをみておりました。

しかし、とにかく、このバンドはカッコいいです!
編成がヘン!(笑)
トランペット、サックス、トロンボーン、パーカッション、ドラム2、チャップマン・スティック。
これが絶妙なバランスで、迫ってくるわけです。
踊らずにいられないグルーヴ。
立ち見でも全然疲れず、1時間以上の1stステージはあっという間でした。

2ndステージ。
ゲストの出番はその後半から。
私はアルバム参加曲ともう一曲、計2曲参加させていただきました。
2曲目が、前奏でウッディ・モジャさん(チャップマン・スティック)との即興デュオ。5月には即興でのレコーディングという初体験をさせていただき、今回はライブでの即興という初体験。
これまで、即興は自分にもっとも遠い分野だと思っていたのです。

しかし、緊張しつつもモジャさんの奏でる音に身を委ねているうち、身体の力はぬけつつ音には集中するという気持ちの良い状態に。
5分くらいやって良いということだったけど、一体どのくらいの時間だったのだろう・・
やがてメンバーの音が重なり、アップテンポのメロに突入。あとは記憶ナシ。

交替でゲスト出演された山下太郎さん(ギター)、山中ヒデ之さん(バリトン・サックス)もほんとうに素晴らしかった。
開演前、「王将」で食事しながら話したそれぞれの音楽のルーツに納得。
素晴らしいメンバーの、素晴らしいライブにこのような形で参加させていただき感謝。
すべてを率いるリーダー・福島ピート幹夫さんの音色も人柄も、あらためて素晴らしいと実感しました。
KILLING FLOORの皆さま、ご来場くださった皆さま、ありがとうございました!!

さて、関連するのでまとめて。
9/9(日)は前出のウッディ・モジャさんと急きょレコーディングすることに。
内容についてはいろいろわかり次第お知らせしますが、宇宙の映像を観ながら即興で演奏!
映像観ながらのレコーディングなんて初体験、しかも宇宙でっせ。

(これがチャップマン・スティック。)

スティックは、エレキギターとエレキベースが合体したような楽器。
KILLING FLOORではブリブリのベースの印象が強いのだけど、エフェクターの使い方によって、まるでシンセのようなサウンドになる。
このスティックとヴァイオリンの組み合わせがスペイシーで、まさに宇宙的なのです。

どのような形になるのか、とても楽しみです!

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『012~零・壱・弐~ 』

福島ピート幹夫さん率いる特異編成のファンキーなバンド「KILLING FLOOR」の5thアルバム。当初、3曲目「DOM PERIGNON,NOEL,SANTA MARIA」のみ参加の予定が、急きょ”チャップマン・スティック”という楽器のウッディ・モジャさんと即興デュオを録音、10分もの作品に。新たな経験、我ながらお気に入りです。

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中西さんとのデュオ。明日はKilling Floor。

9/2(日)江藤有希 × 中西文彦@渋谷barquinho(バルキーニョ)。

まだ明るい時間の渋谷のBar。
バルキーニョはとても素敵な空間なのです。
そして、入り時間に扉を開けると、永ちゃんの歌声が!
これがまた素晴らしいサウンドで、ちょっとびっくり。
バルキーニョで流れるアナログの音は、何が流れていても「あれ、これ何ですか?」とたずねたくなるような音ばかり。
しかし永ちゃん、良かったなー。
中西さん、一発でアルバム名当ててるし。

さて、今回はいつもよりブラジルの曲を増やしてのライブ。
客席にはリピーターの皆さまのほか、懐かしい方や、なんと遠路・岡山からのお客さまも!(感涙)
バルキーニョの雰囲気もあいまって、リラックスした空気が流れるなかで(たぶん)中西さんも私も音楽に集中、ときにはリハと全然違った内容になってびっくりしたり・・

デュオは、どうにでもなる自由さもありつつ、どうなってしまうか本人たちにもわからない最小編成のアンサンブル。
そこが好きなところでもあり、コワイところでもある。
私にとって、ライフワーク的なものかも知れません。

(このアルバムから2曲。いやー、名盤ですな)

早速に次回バルキーニョでのライブも決まりました!
今後の江藤中西デュオの予定は・・

9/21(日)19:30〜『アイリッシュ&ブラジル音楽 ‘祭’』@下北沢モナレコード
      超実力派若手アイリッシュバンド「Modern Irish Project」と対バン!
11/10(土)詳細未定@高円寺
      数バンド出演の対バンイベント
12/23(日)16:00〜@渋谷バルキーニョ

ご来場くださった皆さま、バルキーニョの東野さん、ありがとうございました!
(次回のお出迎えBGMが楽しみ・・)

さて、明日はうってかわってファンキーなブラス・メインのライブです!
福島ピート幹夫さん率いる「KILLING FLOOR」5枚目のアルバム「012」の発売記念ライブです。
なんと、このCDの帯にはわたくしの名前を入れていただいております(感涙)。

 (デザインもおしゃれ)

9/7(金)19:45〜@440(フォーフォーティ/下北沢)03-3422-9440
KILLING FLOOR:福島幹夫(Sax)関口新一郎(Tp)浜野謙太(Tb)ウッディ・モジャ(Stick)中里敦(Ds)竹ノ家智美(Per)伊藤大地(Per、Ds)
ゲスト:江藤有希(Vn)山下太郎(G)山中ヒデ之(B.Sax)DJ:MIZYZY
前売¥3,300/当日¥3,700(2order付)

豪華なライブ、ぜひ!

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昨日は、そして明日は。

8月は、コーコーヤの3rdアルバムのための曲作りが大きな課題でした。
8/31(金)のライブ@シネカフェ・ソト(十条)で初演するため、リハ&アレンジを直前に。

相変わらず作曲は悩ましいかぎりで、自分で「コレ」という正解がわからないため、実際に音をだしてはじめてその姿を実感できたりします。
何度も音をだして、全体の構成・アレンジ(この部分は繰り返すとか、ここはハモリにするなど)を決めます。
でも一度決めても、何度かやっているうちにさらにスンナリいく形がみえてきたりするので、やはり回数は必要。

 (まぁ、リハはこのような雰囲気でしたが・・)

今回は2度のリハを経て、無事初演にいたりました。
しかし、自分の曲に関しては正直なところイケてるのかイケてないのか、やってみてもようわからん!(笑)
これからさらに曲を作り続けて、どんどんブラッシュアップしていきたいものです。

4ヶ月ぶりのライブはおかげさまで満員御礼!
お店のキッシュやタルト、絶品でございました・・

また、私は誕生日後のライブということで沢山のプレゼントをいただき感激。美味しい焼き菓子やCDに埋もれつつ幸せな翌日を過ごしております。
皆さま、ありがとうございました!!

(壁にサイン。・・右上のサインは見慣れないバランス?)

さて、明日9/2(日)はギタリスト・中西文彦さんとのデュオです。
今年に入ってあれよあれよとライブの機会が増えていて、その都度楽しさも増しております。
明日はいつもよりブラジル度高めになる予定。
日曜の明るい時間からおいしいお酒を飲んだくれてくださいまし〜(笑)

9/2(日)Open 15:30 Live 16:00
barquinho(バルキーニョ/渋谷)03-3476-3097
出演 中西文彦(G)江藤有希
¥2,000(+order)